美術家のダミアン・ハーストがインスタグラムで、コロナ関連でチャリティワークをされる方々への敬意を込めて、ハートを発表。出版本は支援金に。

美術家のダミアン・ハーストが、自身のインスタグラムにてコロナショックの中、チャリティーワークに励む人々や、団体に敬意を込めて、ハートの作品を公開。

イブニング・スタンダード紙に載るとのことで、印刷して窓辺に貼って、みんなで祈りましょうと呼び掛けた。

なお、新しい出版本では、売り上げを支援金にすると発言している。

以下、本文と日本語訳を紹介。

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I’m in awe of the charity-workers and community groups across the country who are risking their lives and health to deliver food to the most vulnerable in this time of crisis. I wanted to pay tribute to them so I also made this heart using the colours of the rainbow, a symbol of solidarity and hope, to support the Evening Standard and The Independent’s campaign to raise money for these vital organisations. It’ll be printed in today’s Evening Standard so if you’re able to then pick up a copy and stick it up and show some love and hope in your window. I will also be releasing this one as a print, and the money will be going to support the hungry and those helping them; stay tuned for more info.

Damien Hirst(@damienhirst)がシェアした投稿 –

日本語訳

私は、この危機的な時期に最も弱い立場にある人々に食料を届けるために命と健康を賭けている全国のチャリティーワーカーやコミュニティグループに畏敬の念を抱いています。

私は彼らに敬意を表したいと思ったので、

連帯と希望の象徴である虹の色を使ってこのハートを作り、

イブニング・スタンダード紙とインディペンデント紙のキャンペーンを支援して、

これらの重要な組織のためにお金を集めました。

今日のイブニング・スタンダード紙に掲載されますので、

もし可能であれば、コピーを手に取って、窓辺に貼り付けて、愛と希望を示してください。

私もこの本を印刷してリリースする予定ですが、この売り上げは飢餓で苦しむ人々と彼らを支援するために使われます。

   

WRITER

    Artist Collective
    QG [QUARK GLUON]

    Quark Gluon(QG)は、杉田廣貴を発起人とするアーティスト・コレクティブです。それぞれに異なるテーマ・表現方法を持ち、日頃は個として自律的に活動するアーティストたちがQGに集い、響き合うことで、新たな問いと表現をうみだし、世界に働きかけます。

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